東京卍リベンジャーズ131話のネタバレ感想じゃ!
稀咲の思惑を突き止めるべく
タケミチは未来へと戻ってきました。
しかし、謎は深まるばかりなのでした。
東京卍リベンジャーズ131話のネタバレ
2018年。
タケミチは未来へと戻ってきました。
そこで、ナオトに会い、
タケミチが見てきた過去について話します。
天竺のこと、稀咲のタイムリープ説など。
そして、現代で起こっていることと照らし合わせながら
稀咲の思惑を探っていきます。
しかし、現代においては、
天竺という団体の存在は確認されておらず、
更に、稀咲は死んでいることになっていました。
天竺のトップであったはずの黒川イザナは
現代において、東卍の幹部であり、
過去には黒龍の総長を務めていたということが発覚します。
どうやら、タケミチの見てきた過去とは
何もかもが違っているようでした。
稀咲は死んでいるし…
一体、彼は何を企んでいたのか。
謎は深まる一方です。
その後、タケミチは情報を集めるため町に出ます。
特に行く当てもなかったようですが、
「黒龍」というキーワードを頼りに
足を運んだのは、あの教会でした。
大寿と死闘を繰り広げたあの教会です。
あそこに行けば、
黒龍につながる何かが得られるかもしれないと考えたのです。
タケミチの考えは当たりでした。
教会につくと、
そこにはどこか見覚えのある大男がいました。
そう、大寿です。
大人になった大寿、
相変わらずの威圧感です。
マジでコワいw
すると、大寿はタケミチに向かって話し始めます。
八戒が死んでから
毎日ここに来るようになっちまった。
あいつは天国でも弱虫のままなのかな…?
…みんな死んでしまった。
元気してたか?
どうやら、現代において
八戒は死んでいる。
そして、八戒のまわりの人間たちも
みんな死んでしまっている。
という悲しい現実が、
八戒の口から明らかになりました。
そんな辛い現実を突きつけられたタケミチですが、
大寿を目の前にして、
タケミチの目は輝いていました。
なぜなら、
大寿は過去に何が起きたのかを知っているであろう
貴重な存在だったからです。
大寿に聞けば、
黒川イザナの正体。
そして、稀咲が何を企んでいたのかが分かるかもしれません。
タケミチは、大寿に問うのでした。
少しお話できませんか?
黒川イザナと黒龍について
どうしてもお聞きしたいんです!
131話の感想!
大人になった大寿も
相変わらず強そうな男じゃのー!
未来に戻ってきたタケミチでしたが、
謎は深まる一方。
そんな中、現れたのが大寿!
一体、大寿は何を語るのでしょうか。
というか…現代において
大寿って信頼できる人物なのか?
タケミチがピンチに陥る展開もあり得る?
さて、次話での大寿の反応が気になるところですね!