五等分の花嫁

【五等分の花嫁】111話のネタバレ感想!五月編クライマックス!決意と理想

五等分の花嫁111話のネタバレです。

 

一花から始まった文化祭編もいよいよ終わりが見えてきましたね。

前回は、五等分の花嫁七不思議の一つと言っても過言ではない「実父」が登場し、色々やらかしていきましたね…。

五月の「母や教師という夢への強い思い」を「呪い」といい否定する実父・無堂。

思いつめる五月にただただ誠実な言葉をかけ、五月の思いを受け止める風太郎。

改めて教師になりたいという思いを叫ぶ五月。

 

ラストには、

「勉強教えてください」

「勿論だ」

という、1話からの2人の関係性の変化を象徴するやりとりを見せました。

 

さて、「やらなければならないことがある」という五月。

どんな行動に出たのか、見ていきましょう。

五等分の花嫁のネタバレ一覧

五等分の花嫁111話のネタバレ

無堂 対 五月

前回、「自分の意志」で先生になると誓った五月。

再び無堂に会いに行くようです。

自分たち家族の問題だからと、風太郎には手を出さないように指示します。

 

場面は変わり、五月は無堂のもとへ向かいます。

自分はどうすれば良いのか尋ねる五月に、

「学校の先生でなければ何でもいい」

「母と同じ誤った道を歩まなければ」

と無堂は諭します。

 

するとそこに、下田と勇也、そしてマルオが現れます。

無堂 対 マルオ

マルオに謝るきっかけが出来て良かったという無堂に

「あなたの無責任な行いが、僕と娘たちを引き合わせてくれた」

といつもの冷静沈着な様子で言い放つマルオ。

 

無堂は一瞬ピシッとするも、マルオにも責任は果たせていない、

だから五月がマルオではなく自分のところに来たと言います。

 

ですが、マルオは動じず「ここにいるのは五月ではない」ことを言い当てます。

それは、五月の星ヘアピンをした、三玖だったのです。

五月の母への思い

五月は実は、最初から物陰に隠れていました。

騙していたことを詫びると

「愛があるなら自分たちを見分けられる」

という母の言葉を告げ、こうなることは分かっていたと言います。

 

「また母の言葉か」と激昂する無堂。

母は間違っていたのだから忘れろと言います。

 

そして、母と同じ教師になろうとしている五月も間違うのだと。

ですが五月は否定します。

たとえ零奈自身が自分の人生を否定しても自分は否定しない。

自分は零奈ではないのだからそれで良いと。

 

「五月」として、母が自分たちに全てを懸け、

尽くしてくれた姿を見ていたから、そんな母の人生は間違っていなかったと。

 

他四姉妹も集合しており、それぞれがそれぞれ、五月の言葉に耳を傾けます。

マルオの家族への思い

マルオもまた、無堂が知っているのは

恩師に裏切られ見捨てられ傷ついていたところまで

その後の零奈が五つ子にどれだけの希望を見出していたか知らないだろうと言います。

 

そしてとどめに

「あなたに彼女を語る資格はない」

と言い捨てます。

その表情からは沸々とした怒りがにじみ出ているようでした。

マルオは続けて、

自分もまだ何か言える資格を持ち合わせてはいないとした上で、

五月が信じた方へ進むことを望むことを伝えます。

 

涙を浮かべる五月。

 

そして五月は、最後まで母への謝罪がなかった無堂に対して

絶対に許さない、無堂が母から解放される日は来ない

と言い放つのでした。

 

無堂は舌打ちをしながら去り、中野家と無堂の戦いは幕を下ろしました。

風太郎への思い

下田、勇也、そしてマルオにお礼を述べる五月。

ただ、もう1人、感謝を伝えたい相手がいるようです。

 

場面は夕暮れ時。

五月は風太郎の片付けの手伝いをします。

そしてその中で、自分たちを遠くから見守ってくれていたのだろうと言います。

 

はぐらかす風太郎に五月は感謝の意を伝えます。

母を忘れなくていいということに、幸せそうな笑顔を見せる五月。

そして、それは風太郎のおかげだと言い、階段の踊り場で振り向きます。

風太郎は驚いたような顔を見せます。

 

そんな風太郎には目も向けず、そのまま五月は階段を降り、空の様子を見ているようです。

風太郎は、「フッフッフ…」と謎の反応をし、五月を困らせるのでした。

五月は最後に、母から脱却の意を込めて、

「君だって私の理想なんだよ」

と敬語をやめて伝えます。

唖然とする風太郎に、恥ずかし気にする五月。

結局風太郎に、居心地が悪いから敬語に戻してほしいと言われてしまうのでした。

111話の感想と考察!

今回のエピソードは、今までの総集編のような重みを感じました。

そのような中、今まででなく今後と繋がってくるポイントがありました。

それはずばり、

五月がキスをしなかった

というところです。

 

これが、三玖の言う「公平に」行くための仕込みで、

五月は鐘キスをしていたから今回キスがなかった、

つまり花嫁は五月と見ることもできますよね。

 

ですが、今回のエピソードを見たことで、

「五月が風太郎と結ばれることが五月の将来のためになるのか」

考えてしまいました。

 

五月はこれから、自分と言う存在について自信を持ちながら教員の道を目指していくでしょう。

その中で風太郎と恋愛関係になりたいと思うのかな…?と感じてしまいました。

ねぎ先生が、「花嫁になる」ということにどういう意味を持たせるのか、それが
とても重要になってくるのではないでしょうか。

勿論、こちらも筆者の一意見ですので、皆さまそれぞれに考察をしていただければと思います。

111話を3倍楽しむ方法

今回のエピソードは、過去のお話を見返したくなるような構図が多く使われていました。

例えば五月のあっかんべー。(笑)

風太郎がされていたころが懐かしいです。

 

また、五月が階段の踊り場で振り返るシーン

何かの構図にそっくりですね。

そうです、鐘キスです。

 

このお話に限らず、鐘キスを連想させるエッセンスを少しずつ加えてくるあたり

さすがねぎ先生、と思ってしまいます。

 

こういった、今までの話と繋がってくる部分に注目して読んでいくと、思わぬ発見があるかもしれません。

終わりに

五等分の花嫁111話ネタバレ、いかがでしたでしょうか?

文字では伝えきれない部分もありますので、ぜひ本誌や単行本を買って

読んでみることをおススメします!

それでは、ありがとうございました!

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